三十路から熱くなる 生きる上でためになる名言は学校の先生じゃなく漫画から教わった
三十路を迎えて思うこと
つい先日三十路を迎えまして、
自分の人生を思い返すと案外覚えてることって少ないなあと。
それなりに熱く、一生懸命に生きてきたのでしょうが、
もっとカタチになって鮮明に残したい!!
という思いから、今回のブログを書き出してみようと思います♪
下手糞の上級者への道のりは己が下手さを知りて一歩目
(早速先生じゃねえかというところは置いといて...)
当時読んでいるときは正直そんなに引っかからなかったのですが、
大人になって読み返したとき、グッとくる言葉の一つです。
何事においても、大事な事なのかもしれません。
ジャンプシュートの習得という目的のために、
明確な目標=シュート2万本という数値設定を行います。
一人での努力ではなく、仲間の力を借りて数字を追い、
努力していく中で妙なコツを掴み出し、
更に自分で見出した改善点を修正して花道は
ジャンプシュートを身につけるんですねー。
鳥肌ッ!!
自分はどうなりたいのか?
現状、今の自分はどうなのか?
なりたい目標に対しての努力は?
その努力は果たして効果的か?
今からの努力で変えていく、そんな人生をこれからつくりあげます!!
今日もありがとうございます*